SHIMIZU EXPRESS

  

９月１１日水曜日と１２日木曜日の２日間浜松市産業展示館にて、清水金魚秋の展示会が開催されます。

毎年春と秋の年２回開催されるイベントです。
秋、冬の観賞魚用品の新しい提案がされます。

お店の売り方のヒントや顧客を増やす為のヒントを是非見つけてください。
まだまだ面白い水槽や商品はいっぱいあります。

お取引のあるショップの皆さん是非足を運んでください。

ｂｙ　シャドウマウンテン　

  

天竜川の川沿いに清水金魚天竜養魚場があります。
変わりメダカの繁殖や金魚の安定供給の為に大活躍しています。
今は清水金魚産レモンコメットの青仔が所狭しと泳ぎ回っています。

これから暑くて大変な季節になりますが、品質の良い金魚やめだかをお店に供給出来る用に一丸となって頑張っています。
ｂｙ　シャドウマウンテン　

  

３月６日、７日　浜松産業展示館にて㈱清水金魚春の展示会が開催されました。

お客様も例年通りの来客数があり、少し活気が戻ってきた雰囲気がありました。
新しい出店のメーカーさんも多く、今年の流行になりそうなクラゲの飼育商材や、めだかと一緒にビオトープを楽しむ園芸関係まで、真新しい面白い商材が展示されました。
幅広く一般の方々にもっと観賞魚飼育の楽しさを広げたいそんな思いが伝わる展示会でした。
恒例の金魚、めだかのミニ競り市やその他のイベントも成功でした。
今月末にあるジャパンペットフェアにもひけをとらない細かな商品の展示では勝っていると自負しています。

心の安らぎを与える観賞魚飼育を春爛漫のなか多くの方に楽しんでいただきたいものです。


ｂｙ　シャドウマウンテン　

  

いよいよ２０１３年の営業日も今日で最終日です。
今年も一年水野氏の活躍で金魚業界は沈んだ景気を吹き飛ばすように邁進してきました。

浜松産のらんちゅう、和蘭、をはじめ地場産の金魚の全国への普及を目指し頑張ってきました。

もう一つ変わりメダカの生産も全国でも指折りの量に達しました。

清水金魚のポリシーは品質の良い魚をその魚の価値に見合う対価で流通させ、生産者も販売店も、魚を買って頂いた皆さんにもその価値を持って飼育していただく、観賞魚業界拡大の為に魚の品質向上に努力していきます。

今年も一年ありがとうございました。

来年も一歩先を見据えた業界の仕掛け人として、観賞魚飼育の素晴らしさを多くの皆さんに広げる為に頑張っていきます。

良いお年をお迎えください。

また来年良い魚とめぐり逢いましょう。



ｂｙ　シャドウマウンテン　　


  

9月１２日１３日の2日間浜松市産業展示館で、清水金魚秋の展示会が開催されました。

いつも好評なお試し競り市も賑わいました。

秋の展示会は新商品などもあまりなく、なかなかショップの皆さんの足も遠のくかな？っと心配でしたが、売るためのヒントを探そうと言う前向きなお客様がたくさんご来場いただきました。

今回清水金魚のおすすめは各種メダカにつづき三ッ尾のサラサ和金を上物まで揃えて売り出しました。
秋に向けて丈夫な和金おすすめです。

イベントでドクターフィッシュの角質お掃除体験コーナーも行いました。

ちょっと古臭い昔の流行りも一回りして、新鮮な体験で賑わいました。

秋のお店のイベントにいかがでしょうか

ｂｙ　シャドウマウンテン　　
  

９月１２日（水）１３日（木）の２日間清水金魚恒例秋の展示会が、浜松市産業展示館で開催されます。


―　売れない時代に
　　　　　　　　　　　　　　　売るテクニック　―


展示会
9月１２、１３日は、清水金魚 秋の展示会です。

また秋の展示会がやって来ます。
毎年年2回恒例になっていますが、毎年開催するのには意味があるのです。当然各メーカーも問屋も、商品を買っていただくのが第一です。

しかし、それ以上のことがあるのです。いろんな意味での情報交換の場にして欲しいのです。

今の時代、各メーカーさんも一軒一軒お客様のお店を回るのは非常に困難です。展示会の日にこそ、お客様と顔を合わせてお話したいのです。

商品に関するいろいろな考えや、エンドユーザーの考えなどを教えていただきたいのです。

長く続く景気の低迷や東日本大震災から１年半が経ちましたがまだまだ観賞魚業界に起きた影響は大きく、売上の回復は見込めていません。

今回はこの危機をどうやって乗り越えるか
メーカー、問屋、小売り店、みんなで考え情報交換してほしいのです。

そんな場所に展示会を利用してほしいのです。

その為に、いろいろな展示会がなくなる中、清水金魚は年2回の展示会を開催し続けます。顔を見てお話ができ、情報交換のできる場は、今の時代では一番必要なことなのです。それを提供できることが、何よりの営業サービスだと思うのです。
ぜひ、話をしに展示会に来てください。そしてこの最大の危機を業界の危機を乗り越えるヒントを見つけ出しましょう。




ｂｙ　シャドウマウンテン　　
  

８月４日５日の２日間ツインメッセ静岡で開催されたジャパンレプタイルショー２０１２に出店してきました。
今回で１１回目を迎えるレプタイルショーですが、清水金魚は主催するレップジャパンさんとの深いパイプを持っており、初回から１１年連続で出店しています。

昨年過去最高の２万４０００人を超える集客があったそうですが、今年はその人数も上回ったようです。

清水金魚金魚のブースも爬虫類用のプラケースを筆頭にお客様が途切れることがない位大盛況でした。
ゴキブリやカマキリが大人気でした。

お取引先の名古屋のペポ二さんも皆勤賞で毎年出店しています。

看板娘ルイちゃんかわゆい


来月は名古屋レプタイルショーですね。頑張って下さい。



イモリすくいも子供達に大人気でした。

ジャパンレプタイルショーは１０年を超え静岡の夏といえばツインメッセのレプタイルショーと言われるくらいのイベントになりました。
皆さんの企画力と努力の賜物です。

ものすごく参考になるイベントでした。



by　シャドウマウンテン  

清水金魚では数多くの川魚も取り扱いしています。
ヤチウグイ体長１５cm前後のおもに北海道やサハリンに分布する体側には黒点があり、体色は黄褐色か褐色で、池や沼など水草やコケの多い場所に住み、酸素が少ない環境にも強い魚です。

清水金魚では常に１５℃前後の地下水を飼育水槽に使用できる為、夏の暑い日でも気持ちよさそうに泳ぐヤチウグイをみることができます。

河川でも良く見られるオイカワも綺麗な輝きを放ちながら泳いでいます。
定番の大陸バラタナゴやヤリタナゴ、カネヒラ、一文字タナゴ、シロヒレダビラ、アブラボテ、コクレン、カワバタモロコ、ヨシノボリ、マナマズ、ホンゲンゴロウ、オナガブナなどなど、涼しげな川魚も多数取り扱っております。
じっくり見ると川魚ってとても綺麗ですよ。




by　　　シャドウマウンテン　　

  

清水金魚では金魚や熱帯魚、川魚、稚魚の餌として生きた糸ミミズを販売しています。
昔は家庭の排水の側溝や水路の側面などに細い赤いミミズがたくさんいましたが、今は洗剤や下水の整備が整ってしまった為、ほとんど見られません。

暑さにも弱く清水金魚では冷たい地下水を常時流して活かした
ています。

魚にとっては格好の活き餌で、稚魚や餌喰いの悪い個体や、繁殖の為にも良いので、ショップさんでもなかなか管理が大変な中置いているお店もあります。

中には採算を度外視にしても魚の状態を良くする為に置いているお店もあります。

チョットしたことですが、我々が見ると活き餌のイトミミズを置いてあるお店はこだわりのあるプロショップさんと言う印象があります。



by　　シャドウマウンテン　

  

清水金魚の中庭には、プール位の池があります。
この池には約１２０CM級のアオウオがヌシとして泳いでいます。

池上げされてきて出荷を待つだけの定番の変わりメダカもいつでもスタンバイしています。

白メダカ、青メダカ、白光、青光、楊貴妃、幹之弱光などは常に数千匹会社の池に在庫しています。

このストックが無くなるとまた天竜の養魚場から池上げしてまた持ってきます。

今度は直径６０CMもある大きな睡蓮鉢も入荷しました。

今までのプラスチック製と違い、本物の土７０％プラスチック２５％塗料５％の弾力性と耐久性のある商品です。

これでメダカの愛好家が増えること間違いなしです。


by　シャドウマウンテン